埼玉私学教育研究大会「理科教育分科会」でゴムの実験を行いました
8月21日(水)、浦和学院高等学校で教師40名にゴムの実験を披露しました。 埼玉県内の私立中学・高等学校の教師が他校の活動を知ることで、教育活動の幅を広げることを目的とした研修会になります。毎年8月に行われますが、弊社は[…]
もっと読む8月21日(水)、浦和学院高等学校で教師40名にゴムの実験を披露しました。 埼玉県内の私立中学・高等学校の教師が他校の活動を知ることで、教育活動の幅を広げることを目的とした研修会になります。毎年8月に行われますが、弊社は[…]
もっと読む7月27日(土)、埼玉大学で行われた「ひらめき☆ときめきサイエンス」に協賛企業として参加してきました。これは、日本学術振興会の科研費で行われる大学の最先端研究成果を小・中・高校生に対し、直接見る、聞く、触れることで化学の[…]
もっと読む7月17日(水)、埼玉県立熊谷西高等学校にて、生徒20名による「ビスマスの結晶つくり」実験を行いました。 ビスマスの導電性を確認し、塑性加工を体験した後に、ビスマスをガスバーナーで融かして「骸晶」と呼ばれる結晶を作りまし[…]
もっと読む6月3日(月)、立教新座中学校・高等学校で生徒21名、先生6名による構造色の実験を行いました。 この実験は、アルミニウム板の虹色電解着色と単一分散シリカを使ったチョークつくりの2本立ての実験になっています。 虹色電解着色[…]
もっと読む3月29日(金)、埼玉県立川越高等学校で生徒14名、先生4名によるビスマスの人工結晶つくりの実験を行いました。 実験を始める前にビスマスについて聞いてみたところ、半数がニホニウムの合成に使われた元素であることを知っていま[…]
もっと読む3/26(火)、埼玉県立熊谷西高等学校にて生徒(22名)、先生(3名)と「ビスマスの結晶つくり」、「マンガン平面電池の製作」実験を行いました。 ビスマスの結晶つくりは、ビスマスの電気伝導の確認、塑性加工性を体験した後、ガ[…]
もっと読む流動学の「ワイゼンベルク効果」をご存知でしょうか? 弾性のある液体が回転する棒にはい上がる現象のことをいいます。 例えば「水」を想像してみてください。 容器に満たされた水があるとしましょう。 この水の中に棒を差し込んで容[…]
もっと読む1895年11月8日、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン(1845~1923)は、陰極線(電子線)の研究中に放電管から少し離れて置かれていた蛍光紙が発光していることに気づきました。 ヴィルヘルム・コンラ[…]
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